つくったビールを貯蔵・保管し、いつでも飲める状態にしておくものです。市販されているビールは、瓶・缶・樽に大別されますが、ホームブルーイングでは、瓶か樽の選択肢になります。缶ビールをつくるには、特別な設備が必要になるので、個人レベルでは難しいでしょう。いきなり樽に挑戦するのもいいですが、まずは基本となるビール瓶が最初の選択肢になると思います。
樽生ビールを飲みたい方は挑戦してみましょう。瓶詰めする手間が省けるので、とても楽なのも特徴です。ただし、ビールサーバーなどの設備が必要になります。樽の開栓道具を扱っている こちらのサイトに詳しい説明がありますので、興味がある方は是非挑戦してみてください。 自宅で自分だけの樽生ビールが飲める喜びを味わってください。
ケグ(生樽)